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1968年ファッション雑誌のヘアメイク集団として、フランス・パリでスタートしたモッズ・ヘア。
そのスタジオワークの中から創作されたヘアスタイルを一般の女性にも広めたいという意味でモッズ・ヘアサロンが誕生。
以来、日本を始めヨーロッパとアジアを中心に世界中にサロンを展開している。
もちろん日本のマーケットを調査し参入を計画していましたが、直接のきっかけは、mod's hair5人目の
アーティストが日本人の「田村哲也」であったことと、出店計画が立ち上がった同時期にラフォーレ原宿から
出店のオファーがあったことです。
これらの要因により、日本上陸が実現されました。
日本上陸時には、既にmod's hairは優れたデザインで美容業界には知れ渡っていましたので、ラフォーレ原宿1号店は、 オープン初日から連日お待ちするお客様で列をつくりました。
「ファッション雑誌に載っているヘアデザインを手に入れることができる」ことは、当時からお客様にとって、とても 魅力的なことだったんですね。
アーティストによって作り出されたデザインは、「プレタポルテ」という仕組みで一般のお客様に提供されるのですが、 その「プレタポルテ」がmod's hairの大きな強みとなりました。
日本上陸当時は、アイドルブーム全盛でヘアデザインも大きな影響を受けていました。そんな時代の中でも、mod's hairは
独自のヘアデザインを提唱し続けてきました。
結果、それが他サロンとの大きな差別化となり、多くのお客様を惹きつけることとなりました。
mod's hairの「プレタポルテ」とは、mod's hairのアーティストが創り出すニューラインのヘア
デザインをお客様に提案していくことです。
独自のヘアスタイルをお客様に提案、提供していく。mod's hairオリジナルのヘアデザイン。
もちろん、流行りのデザインでカットすることもできますが、それでは他のサロンと変わらない。
mod's hairは、mod's hairオリジナルのデザインで勝負してきました。
創業以来mod's hairが蓄積してきたヘアデザインは膨大な量になります。流行りは巡るもの
ですが、数十年前のヘアデザインが、今になって再度求められることもあります。
1968年から常に新しいデザインを生み続けていることが、今なお多くのお客様に支持頂き、
そのご要望に応えることができる要因です。
パリ発のニューラインも多くの日本女性に支持され続けていますが、日本のトレンドに合ったスタイルも提案しています。
私達はそれを「クルーズライン」と呼んでいるのですが、パリ発のニューラインの中から、日本のトレンドに 合ったスタイルをピックアップし、それに新たなクリエーションを加え、日本独自のデザインを提供しています。
「クルーズライン」は、ファッション雑誌やアーティストジャケット制作など幅広く活躍しているmod's hairの 日本人ヘア&メイクチームによって創り出されています。
mod's hairで働くスタッフは、パリ発の「ニューライン」と日本独自の「クルーズライン」両方を習得することができます。
これまで蓄積してきたヘアデザインは膨大な量になりますので、それを習得することは決して簡単ではありません。
mod's hairでは、全スタッフにmod's hairが求めるクオリティの技術を習得してもらうために、平日いつでも無料で講習会を受けられるようにしています。
パリ発のニューラインも多くの日本女性に支持され続けていますが、日本のトレンドに合ったスタイルも提案しています。
フランチャイズは、FC本部と加盟店の二者によって成り立っています。FC本部は加盟店に対し、経営ノウハウ・商品・商標等を提供します。加盟店はその対価として、FC本部にロイヤリティーを・・・ 続きを読む
圧倒的な「デザイン力」とそれを統一するための充実した「教育システム」。そして、「mod's hairコレクション」などの全国のmod's hair店舗の力を集結させるための「ネットワーク」。圧倒的なチカラを感じました。
日本にある美容室数は、約22万件。この激動激戦の美容業界で勝つための秘訣が、mod's hairには確かにありました。創業当初のコンセプトを崩さずに成長を続けるmod's hair、今後はどうのような成長戦略を描いていくのでしょうか。
ビューティガレージは、その動向に注目し続けていこうと思います。